富士山も、高尾山も登ったことがない運動音痴の私ですが、
エクアドルの山々の話を身近に聞く機会が多くなり、
山を愛する人達の生き生きした姿をみると、
私も少しでもその魅力を理解したくなりました。
エクアドルには、
地球の中心から最も離れた頂上を持つチンボラソ(6310m)
活火山として世界最高峰のコトパクシ(5897m)
世界で最も高い地点で赤道が通っているカヤンベ(5790m)
など、世界の登山家に愛される山々があります。
まずは、コトパクシの山小屋まで。
普段着で、お散歩気分で出かけたら・・・寒さで凍えそうで、
砂道を歩く大変さを早くも実感。これは訓練が必要です。
まずは、キト市内からすぐのピチンチャ山(4839m)へハイキング。
一人ではすぐに戻りたくなりますが、、、数人で行くととっても楽しい。
おにぎりを持ってきてくれて、、とっても美味しかったです&癒されます。
きっと氷河をもつコトパクシは、こんな甘くない・・
下山して飲んだあったかいコーヒーも格別でした。
そして、次の週末。。。夜中に、大学の山岳部が造ったというカヤンベ山の山小屋に到着。
カヤンベの街で食材を購入し、カルボナーラを作りました。
管理人さんにも、一緒に食べてもらって、、電気がこの日なかったので・・ろうそくで。
翌朝、おきてみると・・・こんなに素敵。でも、山の印象は、天気にもよるんだろうな・・。
そして、目の前に氷河で、、パトリシオからレンタルした衣類でぷくぷく
本日は、氷河の入り口までいき、氷の登り下りの練習でおわります。。
わかったのは、山登りは命がけということ。少しでも気を抜くと、すべり落ちてしまう。
『無理せず、出来るところまで・・』と決心し、
来週、コトパクシに登ります。
エクアドルの山々の話を身近に聞く機会が多くなり、
山を愛する人達の生き生きした姿をみると、
私も少しでもその魅力を理解したくなりました。
エクアドルには、
地球の中心から最も離れた頂上を持つチンボラソ(6310m)
活火山として世界最高峰のコトパクシ(5897m)
世界で最も高い地点で赤道が通っているカヤンベ(5790m)
など、世界の登山家に愛される山々があります。
まずは、コトパクシの山小屋まで。
普段着で、お散歩気分で出かけたら・・・寒さで凍えそうで、
砂道を歩く大変さを早くも実感。これは訓練が必要です。
まずは、キト市内からすぐのピチンチャ山(4839m)へハイキング。
一人ではすぐに戻りたくなりますが、、、数人で行くととっても楽しい。
おにぎりを持ってきてくれて、、とっても美味しかったです&癒されます。
きっと氷河をもつコトパクシは、こんな甘くない・・
下山して飲んだあったかいコーヒーも格別でした。
次回は、いよいよ氷河を有するカヤンベ山に挑戦です。
しかも、エベレスト登頂2006年に単独無酸素+4日間でエベレスト登頂に成功した
パトリシオ・ティサレマ氏がガイドについてくれる。そして、次の週末。。。夜中に、大学の山岳部が造ったというカヤンベ山の山小屋に到着。
カヤンベの街で食材を購入し、カルボナーラを作りました。
山登りの魅力は、山で食べるちょっとした食べ物が美味しいのもそのひとつなのかも。
管理人さんにも、一緒に食べてもらって、、電気がこの日なかったので・・ろうそくで。
翌朝、おきてみると・・・こんなに素敵。でも、山の印象は、天気にもよるんだろうな・・。
そして、目の前に氷河で、、パトリシオからレンタルした衣類でぷくぷく
本日は、氷河の入り口までいき、氷の登り下りの練習でおわります。。
わかったのは、山登りは命がけということ。少しでも気を抜くと、すべり落ちてしまう。
『無理せず、出来るところまで・・』と決心し、
来週、コトパクシに登ります。
by SUR (スール)
Quito, Ecuador / Tokyo,Japan