11/19/2017

エクアドルのインターナショナルスクール

本日はエクアドルの学校について....
義務教育は、公立学校は日本同様無料。
それでも、子供を学校に行かせないで、路上販売で子供が
働いている景色はよく目にします。

そして、私立の学校も多く、
各国インターナショナル・スクールもあります。
キトやグアヤキルの日本人学校は、残念ながら今では
日本人の子供が減り、土曜日の補習校しかありません....

<参考>

私の子供の学校について考えるようになりまして、
今は2歳、地元の保育園に入れていますが、
3-4歳になるとインターナショナルスクール付属の
プレ・キンダーの学校に入れることができるようになります。

フランス、ドイツ、英国、米国のスクールが充実しており、
もし、インターナショナルスクールに入れるとしたら、
6歳からの小学校の授業についていけるよう、
3−4歳のプレキンダー、もしくはその後6歳までの幼稚園は
その付属のところに入れた方が、言葉の問題もありません。

今でも、年3ヶ月ほど日本にいるので、
その間に日本語は勉強してもらえればなー。
と思っています。

本日は、日本人の生徒もいる、
あるアメリカンスクールの、公開授業があったので、
参加して来ました。
いつも通過している場所なのに、こんな学校があったなんて..
セキュリティーの観点で、
外は大きな屏で覆われ、全く外からは見えない学校が
多いです。


体育館には、現在この学校に通っている生徒の
国の旗がずらり、35カ国の国籍の学生が通っているんだそう。


3歳のプレキンダーから入学するとしたら、
急がなければなりません...



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