ガラパゴス諸島はクルーズで巡るのがなんといっても一番です。
ガラパゴスは数多くのクルーズ船があるので、
お客様には、いろいろ聞きながら適したクルーズ船を選んでます!
16人乗りから100人乗りまで船は様々で、私もいろいろ乗りました。
そこで、今回は6ヶ月の娘(2016年2月の記事です)をOK してくれた
100人乗りの大型船の旅をご紹介。
キト空港から、船のスタッフがお世話してくれるのが、
とても安心。
ガラパゴスは数多くのクルーズ船があるので、
お客様には、いろいろ聞きながら適したクルーズ船を選んでます!
16人乗りから100人乗りまで船は様々で、私もいろいろ乗りました。
そこで、今回は6ヶ月の娘(2016年2月の記事です)をOK してくれた
100人乗りの大型船の旅をご紹介。
キト空港から、船のスタッフがお世話してくれるのが、
とても安心。
キトの空港2014年に新しくなって、国内線・国際線とも
とても綺麗になりました。
国際線の様子は↓こちらをクリックしてご覧ください。
ガラパゴスは、エクアドル国内線ですが、
特別に荷物のX線チェックがありますので、ご注意を。
また、出発時にガラパゴス・コントロールカードの登録(20ドル)
娘の名前のついたクッションのプレゼントです!
(ちなみに、クルーズ会社からのプレゼント)
ガラパゴス諸島には、空港が3つありますが、
メインは、こちらのバルトラ空港(GPS).
風力や太陽光を利用したエコ空港。
通常はここから無料バスでイタバカ港まで行き(5分程度)、
そこから小船でイタバカ海峡を渡って(5分程度)
サンタクルス島へ渡るのですが、
この日のクルーズ旅程は、サンタクルス島へは寄らないため
別の港から、クルーズ船に乗船します。
今夏のコースはこちら。↓
さて、港からボート(ディンギー)に乗って、
ベビーカーも積んで....乗船です。
船に乗り込むと、乗組員たちや、ガラパゴス
雰囲気満載の内装がお出迎え。
まずは、バーでウエルカムドリンクをいただきながら、
メインは、こちらのバルトラ空港(GPS).
風力や太陽光を利用したエコ空港。
通常はここから無料バスでイタバカ港まで行き(5分程度)、
そこから小船でイタバカ海峡を渡って(5分程度)
サンタクルス島へ渡るのですが、
この日のクルーズ旅程は、サンタクルス島へは寄らないため
別の港から、クルーズ船に乗船します。
今夏のコースはこちら。↓
さて、港からボート(ディンギー)に乗って、
ベビーカーも積んで....乗船です。
船に乗り込むと、乗組員たちや、ガラパゴス
雰囲気満載の内装がお出迎え。
まずは、バーでウエルカムドリンクをいただきながら、
チェックイン。
中南米 旅のアレンジ by
中南米 旅のアレンジ by
SUR Experience (スール・エクスペリエンス)
Facebook: surexperience / Twitter: SURJAPON / Blog: sureperience
お問い合わせ info@surexperience.net