やはり、ガラパゴスを巡るにはクルーズです。
島のホテルでの滞在もいいのですが、時間のない日本人の方には、
無駄に時間と体力を消耗してほしくないんです・・・。
100人乗りの大型はご家族でも充分楽しめるし、16人乗りの高級ヨットはカップルにオススメ。
昨年は16人乗りのモーターヨットVoyager(ボイジャー)号に乗船してその後、島滞在をしました。
今回は、中型(48人乗り)の客船Eclipse(エクリプセ)!!
この日本の方に是非紹介したいとの事で、ちょっと船内をご紹介。
リビングルーム、読書ルーム、バーは室内外ともにあります。
食事エリアは、デッキ(屋外)・屋内レストランともに乗客全員(48人)収容出来る広さです。
食事も毎回凝っています。メキシコ料理、エクアドル料理、BBQ と毎回内容を変えて、赤道を通過する時は、シャンパンでパーティースタイル。お寿司も振舞われました。黄色い服がお料理担当シェフ、オレンジの服がデザート担当。
乗船した翌日は、赤道を越えてGenovesa(ヘノベサ)島。朝食朝7時後すぐ出発。
ガラパゴスのほとんどの島がネイチャーガイド(16人に1人)がつかないと入島できません。
今回のガイドは、カメラマン兼のJonathan Green 氏。
ここは、ナスカ(マスク)カツオドリ=Nazca Boobyの天国です。ああ
それ以外にも、カツオドリ=Red-Footed-Booby
因みに子供の頃は、足は赤くありません。
Albatorossアホウドリ/ Lave Cactusヨウガンサボテン
8月9月は曇りが多くて、、前回のほうがいろいろ鳥たちが見えました。
このステップを上がったテーブルの上が鳥たちの楽園。
ランチに船に戻rエクアドル料理。