6/25/2012

Solitario George en Galapagos-独りぼっちの・・・

初めてのガラパゴス諸島で、昨年の大晦日に彼と会いました。

人間による乱獲と野生化したヤギの影響で絶滅したと思われていたガラパゴス諸島の
ピンタ島で1971年に発見された1頭のガラパゴスゾウガメ(亜種)。
「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」
と名付けられて、1972年からダーウィン研究所(サンタクルス島)に運ばれて保護・飼育
されていました。私が会った頃は、近縁種と思われるメスと同居させられていたけど・・。
子孫の誕生なく、年齢推定100歳で、昨日この世を去りました。

長年にわたってサンタクルス(Santa Cruz)島で世話をしてきたFausto Llerenaさんが
ジョージが死んでいるのを発見。水飲み場の方向に体を向けて体を伸ばした状態だったそう。

何の知識もなく、イメージだけで乗り込んだガラパゴス諸島

機遺産である事はしっていましたが、
ガラパゴスに来て、まず素直に驚いたのは・・人の生活が普通にあることでした。
それから、仕事をするかで写真家藤原幸一氏に出会いました。
「ガラパゴスがこわれる」など、環境問題解決のために写真で心からのメッセージを伝えています。
何度もガラパゴスに足を運び、ガラパゴス自然保護基金を立ち上げ原生林の復活に力を注いでいます。
ガラパゴスがこわれる

ちょっと衝撃的な写真です・・↓
http://www.galapagos-cfj.com/crisis/crisis.html


教育なのか、、仕方がないのか、
ただ、旅を勧める仕事をしていて、
「知る」「学ぶ」「プラス」を常に忘れたくないから・・・
これから本当に、
違うガラパゴス旅行を一緒に提供したいと思います。

 



独特だからこそ、人の心を打つ風景です。






 


by SUR (スール)   
Quito, Ecuador / Tokyo,Japan