今回は、ジム探しに続いて、キトでの生活をちょっとご紹介。
こちらは、キトではおしゃれなエクアドルの特産品を売るお店。
『パナマハット』の発祥の地は“南米エクアドル” 。この地で育つパナマ草(トキア)の若葉を細かく裂いて様々な工程を経て編んで作られる帽子です。
そうだ。キトでは早くも2回目の引越しをしました。
英語・スペイン語・日本語・ドイツ語・フランス語を話す
アルピニスト“Patricio”がオーナーのアパート。
アメリカ人、カナダ人が住人です。
眺めも人もとても素敵です。
2カ月間の一人暮らしは、ちょっとさみしかった。
そして、思い切って(!?)エクアドルの美容院。チャレンジしました。
「後ろに段を入れて下さい」っていうリクエストに対して、
「それは可愛くなくなるよ」って、5分ほど説教が続いたので、諦めましたけど・・。
3ドルでカットできる街中にいっていたら、どうなっていたんだろう。
因みにこれで20USD、ここの相場から考えたら・・・ですけど:)
最近夜はいつもこんな霧に包まれて、ノスタルジックになるキトです。
そして“出来る”っていうこれからの情熱と、花と果物が豊富にある国、エクアドル。
そして、食べること(生きていく事)にも懸命な国。
こちらは、キトではおしゃれなエクアドルの特産品を売るお店。
『パナマハット』の発祥の地は“南米エクアドル” 。この地で育つパナマ草(トキア)の若葉を細かく裂いて様々な工程を経て編んで作られる帽子です。
それから、今ではクロアチアなどの南東ヨーロッパではレースの原材料として使われる南米原産のカブヤ(ザイル麻)。丁寧に編まれた製品は、きめ細やかでシルクのよう。
高級なものは数十万円で海外で売られています。
が、車内ではDJ付きの音楽にあわせて踊りながら・・・カネラッソ(サトウキビからできる温かいお酒)を飲みながらなので・・・・。
そして、今回は、同じアパートに住むアメリカ人カップルの婚約のお祝い。
そうだ。キトでは早くも2回目の引越しをしました。
英語・スペイン語・日本語・ドイツ語・フランス語を話す
アルピニスト“Patricio”がオーナーのアパート。
アメリカ人、カナダ人が住人です。
眺めも人もとても素敵です。
Patricio Tisalema San |
2カ月間の一人暮らしは、ちょっとさみしかった。
「それは可愛くなくなるよ」って、5分ほど説教が続いたので、諦めましたけど・・。
3ドルでカットできる街中にいっていたら、どうなっていたんだろう。
因みにこれで20USD、ここの相場から考えたら・・・ですけど:)
最近夜はいつもこんな霧に包まれて、ノスタルジックになるキトです。
そして“出来る”っていうこれからの情熱と、花と果物が豊富にある国、エクアドル。
そして、食べること(生きていく事)にも懸命な国。
by SUR (スール)
Quito, Ecuador / Tokyo,Japan