遙か昔、高校生の時にアメリカで1カ月ホームスティ以来の“ホームスティマニア”イギリスとオーストラリアでの短期スティを経て、
社会人になってからも、マルタ共和国、ニュージーランド、ルクセンブルグ、フランス・・。
今はエクアドルで一人暮らしなのですが、
下の階にオーナーご夫妻、隣にオーナーの息子さんが暮らしています。
家族の様に迎え入れてくれている事にとても助けられています。
2月14日、St.Valentainはここエクアドルでも健在。
男性→女性へチョコや花や、いろんなものを贈ります・・・。
すっかり忘れていた私はでしたが、隣のJoseと息子さんのMartinからギターと歌のプレゼントがありました!
エクアドルで初めて作ったお寿司をたべながら、
いろいろ話しました。
1枚だけCDを出していたこと。フランスに住んでいた時の話、などなど。
スペイン語と英語のエクスチェンジで学ぶはずが、、
いつもフィーリングで話している気が・・・。
それから、下の階のCarmero。
いつも気にかけてくれます。早朝に地震があった時も、電話をくれました。
そして、カーニバルの日に食べるという具だくさんスープ『Fanesca(ファネスカ)』をご馳走になりました。
お豆や穀物類を10種類以上煮込んだスープに、
卵、アボカド、チーズ、揚げバナナ、揚げパンなどなど更にのせて食べます。
久しぶりに温まりました。。
そして、私はエクアドルの挨拶(頬をつける)が恋しくなること間違いないです。
SUR (スール)
Quito, Ecuador / Tokyo,Japan