木の扉がつけられていた、マチュピチュ遺跡の市街地へ入る門。
台形・・・。
リャマ‥この旅行で多く出会いますが、ここにはもともと住み着いていたかった動物。
CM撮影に使ってそのまま・・の結果らしいです。今では旅行会社のパンフレットの定番。
これ、ワイナピチュ山と同じ形でしょ!?これも。
インティワタナ(日時計)。遺跡の一番高いところにあります。
コンドルの神殿や、主寝室、天体観測の部屋・・・などなど。
南米に来て『学ぶ事』の大切さを感じます。
言葉とか、文化とか、歴史とか・・・文化遺産などそれ自体から学ぶ力も必要。