でも、唯一、誰もが持ってる自分だけの記念日。
いろいろ考えるいい機会。
前回の誕生日と違うことは、南米に触れ始めたこと。
「迷い」は尽きないな。これでいいって、思える日を目指して。
養老さんの記事↓面白い。
一度は、それも間違いなのかもと思いました。
不真面目さを、関大で寛容で強さと思ったこともありました。
自分を卑下するときもありました。
もう終わりとおもったこともありました。
そのたびに、死んだつもりで。
修正は出来るんです。
修正でなく、また違うものを生み出すことも出来るんです。
諦めたら終わり。
「いっぱいいっぱい傷ついているのは、一人で生きていない証拠」って誰かの言葉。
好きなものを好きと胸を張って言えるまで。ただ、挑戦しつづけるしかない。
気持ちを誰かと共有しながら、無償の自然な気持ちを守りながら。
『大切なものは何か』本当は、誰も教えてくれなかったって叫びたい。
乃木坂に、たまたま見つけたスコッチBar.何か、バーテンダーさん、楽しそう。
カナダの年配の友人からのメール。
How people make more money in Tokyo than people in South America but may not be as happy.
People in S.A. are very warm, friendly and happy with the simple things in life.
As long as people have enough money for the basic needs of life, more money does not guarantee greater happiness.
そして、南米に関って、いろんな事にも触れる機会があります。
昔みたいに、忍耐・努力・そんな常識が通用しない世界も。
とにかく。笑おう。
私の誕生○○周年を、ぐちゃぐちゃと考えながら過ごしました。
by SUR (スール)
Quito, Ecuador / Tokyo,Japan