ラパスから、チャーターした軍用飛行機でウユニへ。
人が道に溢れてて、そしてなぜか私はスタッフに『気分悪いふりしてって・・』酸素ボンベ。
何とか空港へ到着しました。
ラパス名物。道路封鎖だったそう。今回は学校制度に反対運動。酸素ボンベは、『観光客が救急だ』と言って通してもらおうとしたのね・・。
無事、ウユニの小さな街に到着。
本日は街なかのJardines Uyuniに宿泊
そして『電車の墓場』。列車が放置されただけの場所ですが、その廃墟的な哀愁のある雰囲気や、アーティストが作品を残したりとユニークな雰囲気。
by SUR (スール)
Quito, Ecuador / Tokyo,Japan